<2025年1月21日実施セミナー>
生産性を爆上げする、「生成AI導入」と「AI人材育成」のコツ
生成AIは、業務プロセスを劇的に効率化し、企業の競争力を飛躍的に高める新たなツールとして注目を集めています。ChatGPTの登場から約2年、生成AIを積極的に活用している企業では、短期間で10%以上の生産性向上を実現する事例が数多く見られるようになりました。本セミナーでは、この生成AIを効果的に導入し、組織内で活用するためのノウハウを共有します。
さらに、生成AIを活用する人材をどのように育成するかについても詳しく解説。特に、生成AIの活用が求められる時代において、「生成AI導入の推進方法」「他業種からのAI人材転身の成功事例」「実務に直結する生成AI研修プログラムQ&Ai」など、実践的な知識を提供します。
【内容】
1. 生産性を爆上げするAI活用術(安達裕哉:ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO)
– 生成AIを生産性向上に活用する
– 生産性を爆上げするとは、どういうことか?
– 業務効率化の実践例
– 生成AI導入プロジェクトの推進事例
2. 成功事例の紹介:他業種からAI人材への転身(梅田悟司:ワークワンダース株式会社CPO)
– 実務家にしか書けないプロンプトがある
– 生成AIの習得方法
– 生成AIを使いこなす7つのポイント
3. 生成AI導入推進・人材育成プログラム「Q&Ai」の全貌(元田宇亮:生成AI研修プログラム「Q&Ai」事業責任者)
– Q&Aiのコンセプト
-生成AI導入の推進手順
– 研修内容の詳細
-社内AI人材育成のロードマップ
4. 質疑応答
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【日時】2025年1月21日(火) 16:00〜17:30
【参加費】無料
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
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<講師情報>
- 安達裕哉
ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO
Deloitteで12年間以上にわたり大企業から中小企業まで、業務プロセスの改善コンサルティングに従事。
近年では仕事やマネジメントに関する知識の発信に力を入れ、著書には『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』(日本実業出版社)、『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)などがある。 - 梅田悟司
ワークワンダース株式会社CPO(チーフ・プロンプト・オフィサー) コピーライター、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授
広告会社電通でのクリエイティブ制作、VCでのベンチャー支援を経て、現職。コピーライティングを活かして、プロンプトライターとしても活動。過去の仕事にジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」やタウンワーク「バイトするなら、タウンワーク。」などのコピーライティング、日曜劇場『VIVANT』のコミュニケーション統括がある。著書『「言葉にできる」は武器になる。』は高等学校の教科書にも掲載される。 - 元田宇亮
生成AI研修プログラム「Q&Ai」事業責任者 生成AI活用普及協会理事 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員研究員
投資銀行での経験を活かし、クラウドファンディングサービス「READYFOR」の取締役CFOを歴任。その後、株式会社ベーシックにて新規事業開発やプロダクトマネジメント、アマゾンジャパンのECリテール部門にてメーカー向けコンサルや特定カテゴリーの売上利益責任を担った。現在は生成AIのリテラシーを測る「生成AIパスポート試験」の運営や企業研修、大学教員の活動などを通じて広くその知見を還元し活躍する実業家である。多様な業界における事業開発からコーポレートに至る幅広い経験と豊富な知見を持ち、実践的な指導を行っている。
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