「人手不足」と「非効率な業務」に悩む企業が増えるなか、今注目されているのが、生成AIとDXによる業務改革です。
本ウェビナーでは、経費精算クラウドなどバックオフィス領域でのDX実績を多数持つ TOKIUM と、AIを活用した業務支援・コンサルティングを行う ワークワンダース の2社が、実例をもとに“現場で本当に使えるAI活用”を解説します。
営業・マーケ・経理など幅広い分野での最新事例を通じて、貴社の業務にAIをどう活かすかを具体的に描ける内容です。
【こんな方におすすめ】
- 人材不足や業務効率に悩んでいる経営層・事業責任者
- 生成AIやDXに関心はあるが、導入の進め方が分からない方
- 属人化から脱却し、再現性のある業務構造を作りたい方
【開催概要】
人手不足は怖くない。AIもDXも、生産性向上のカギは「ワークフローの整理」にあり
- 日時:2025年5月16日(金)15:00〜16:00(+質疑応答)
- 定員:50名
- 参加費:無料
【セミナー内容】
◯ 株式会社TOKIUMより(登壇者:取締役 松原様)
- AI活用が進まないバックオフィスの実態
- AIだけでは解決できない業務とは?
- AI活用の成否を分ける、業務構造の見直し
- “人に任せる”から“AI×エージェントに任せる”時代へ
- 生産性向上を実現した事例紹介
◯ ワークワンダース株式会社より(登壇者:代表取締役CEO 安達裕哉)
- 生成AI活用の実態
- 「いま」AIの利用に対してどのように向き合うべきか
- 生成AIに可能な業務の種類
- 生成AIによる自動化
- 生成AIを導入する際の選択肢
- 生成AI導入後のワークフロー
【このセミナーで得られること】
- 生成AI導入における課題と解決策
- 人材不足に対応する生産性向上のヒント
- 社内浸透のための教育と定着戦略
- 自社の業務にAIをどう組み込むかの具体的なイメージ
【登壇者紹介】
松原 亮氏(株式会社TOKIUM 取締役)
東京大学を卒業後、新卒でドイツ証券に入社。投資銀行業務に携わる。2020年にTOKIUM参画。 入社当初は請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」の事業責任者として事業を推進したのち、2021年ビジネス本部長就任。2022年4月より取締役。
安達 裕哉(ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO)
Deloitteにてコンサルティングに従事しその後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのち、2013年にwebマーケティング、コンテンツ制作を行う「ティネクト株式会社」を設立。ビジネスメディア「Books&Apps」を運営。2023年7月に生成AIコンサルティング、およびAIメディア運営を行う「ワークワンダース株式会社」を設立。 ICJ2号ファンドによる調達を実施。 著書「頭のいい人が話す前に考えていること」 が、71万部(2024年11月時点)発行となり2023年・2024年と、2年連続で”日本で一番売れたビジネス書”(トーハン調べ/日販調べ)に。
【お申し込み】
ご参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。