2025.09.11

AI時代の開発ツール・手法の現状と開発者がプロンプトに向き合うべき理由

 

 

「AIを開発にどう活かせばいい?」「最新の開発手法についていけていない」とお悩みではありませんか?

本ウェビナーでは、システム開発部門の管理職・担当者、DX推進担当者、生成AI導入を検討する意思決定者向けに、AIがもたらす開発現場の変革を徹底解説します。
AI駆動開発の現状、仕様駆動開発(SPEC-driven Development)、注目の生成AIツールやコーディングエージェントについて、プロンプトエンジニアリングの重要性を交えながらご紹介。
開発者が知るべきAI時代の新しい開発アプローチと、その実践ノウハウが詰まったウェビナーです。

【9/26実施 ワークワンダース主催ウェビナー】

AI時代の開発ツール・手法の現状と
開発者がプロンプトに向き合うべき理由

対象者:
・システム開発部門の管理職・担当者
・DX推進担当者
・生成AI導入を検討している企業の意思決定者
・新しい開発手法に対する知識が不足している技術部門

【セミナーの内容】

■AI駆動開発手法の現状と変遷
・Vibe Coding、Agentic Coding(Agent Coding)、Vible Coding等の新開発手法
・プロンプトエンジニアリングやコンテキストエンジニアリングの重要性
・開発者がプロンプトを学ぶべき理由

■注目される仕様駆動開発
・AWSが発表したKiro Editorをベースとした仕様駆動開発(SPEC-driven Development)
・GitHubが提供を開始したSpec Kitとは
・ビジネスユースに適した新しい開発アプローチ

■生成AIツール・コーディングエージェントの紹介
・開発支援ツール(Cursor、Devin、v0等)の活用
・コーディングエージェント(Claude Code、Gemini CLI、Codex CLI、Cursor CLI等)の存在と可能性
・非エンジニア組織にも浸透するノーコードツール

【登壇者】

岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。

【実施日時】

  • 日時:2025年9月26日(金) 15:00〜16:00
  • 参加費:無料
  • 定員:30名
  • 配信形式:Zoomによるオンライン配信(ログイン不要)

【お申し込み】

ご参加をご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みください。


※セミナー内容は変更となる場合がございます。

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