米国に本拠を置くアルファベットは、人工知能(AI)の波に乗り、グーグルの親会社としては過去最大となる約4兆8000億円で、サイバーセキュリティ企業のウィズを買収すると発表しました。
この巨額買収は、クラウドサービス市場の成長に伴い、計算能力を提供するためです。アマゾンやマイクロソフトなどの競合に追いつくための大胆な一手と言えます。
ウィズは2020年に創業した比較的新しい企業ですが、クラウド向けのセキュリティ製品を提供し高い評価を得ています。昨年7月には買収交渉が破談となりましたが、アルファベットが交渉を再開し買収額を約100億ドル引き上げ、この度合意に達しました。
買収は全額現金で実施され、2026年の手続き完了を目指します。この買収がどのように両社の未来を形づくるか、注目されます。
出典 : グーグル、4.8兆円で米新興買収=生成AIブーム、アマゾンに対抗 https://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-250318X332.html