![]()
はじめに
sora2は、文章で指示して動画を作る仕組みです。ここでいうプロンプトは、動画の中身を決める設計図のような役割を持ちます。けれど、思った通りに出ないことも多く、最初は何をどう書けばよいか迷いやすいです。
企業のDX推進や広報・教育の現場では、短い説明動画やSNS向け素材を「早く、ぶれずに」作れることが求められます。そのためには、担当者のセンスだけに頼らず、チームで再現できるsora2プロンプトの型が必要になります。
この記事では、初心者でも再現しやすいsora2のプロンプト設計を、前提の整理から順番に解説します。短い動画で成功率を上げる考え方、テンプレートの使い方、複数ショットの組み立て、セリフや音まで含めた書き方、崩れたときの直し方までを、つなげて理解できる構成にします。
sora2プロンプト設計の前提整理

sora2のプロンプト設計で最初に押さえるべき前提は、プロンプトと設定値の役割が違うことです。OpenAIの開発者向け資料は、プロンプトは映像の内容を決める一方で、解像度や長さなど一部の属性はAPI呼び出しで明示的に設定する必要があり、解像度・長さ・品質はプロンプトだけでは変えられないと整理しています(参照*1)。つまり、プロンプトに「高画質で12秒」と書いても、設定側が4秒のままなら4秒で出ます。ここを混ぜると、原因が分からない失敗が増えます。
では、設定側では何を決めるのでしょうか。comfy.orgは、Sora-2が720×1280と1280×720を、Sora-2 Proがそれに加えて1024×1792と1792×1024をサポートし、長さは4秒・8秒・12秒だと示しています。料金も秒単位で、Sora-2は0.1ドル/秒(720×1280または1280×720)、Sora-2 Proは0.3ドル/秒(同解像度)、Sora-2 Proは0.5ドル/秒(1024×1792または1792×1024)です(参照*2)。たとえば12秒を選ぶと、同じ解像度でも4秒の3倍の費用になりやすいので、社内のPoCではまず4秒で狙いを当て、OKが出たら8秒や12秒に伸ばす方が管理しやすいです。
一方で、プロンプト側が担当するのは、見た目と出来事の中身です。SoratoAIの案内は、必須パラメータにモデル名・サイズ・秒数があり、解像度と動画長はAPI呼び出しで設定し、テキストプロンプトでは変更されないと明記しています。そのうえで、望ましい結果に影響する要素として、被写体・動作・照明・スタイルなどを挙げています(参照*3)。ここまで整理できると、次に考えるべきは、sora2プロンプトの中で何をどんな順番で書けば、狙いの映像に近づくかです。
初心者でも再現しやすいプロンプトの基本要素

sora2のプロンプトは、長文でがんばるほど良いとは限りません。必要な要素を落とさず、読み違いが起きにくい形で書くことがポイントです。ここでは、初心者がまず型として覚えやすい基本要素を2つの観点で整理します。
五つの柱
プロンプトを安定させる近道は、書く内容を固定の枠に入れることです。awesome_sora2_promptは、効果的なSoraプロンプトの核として「5つの柱」を挙げています。対象・キャラクター(誰、外見、服装、感情)、行動・動作(何が起こるか、動作、相互作用)、環境・設定(場所、時間、雰囲気)、映像表現(カメラアングルやショット)、美学・スタイル(見た目や雰囲気)です(参照*4)。
たとえば「公園で犬が走る」だけだと、犬種も時間帯も撮り方も空気感も空白です。5つの柱に沿って埋めると、同じ題材でも狙いがはっきりします。対象は「小型の白い犬、首輪は赤、うれしそう」、行動は「芝生をジグザグに走って飼い主に戻る」、環境は「夕方の公園、木漏れ日、少し風」、映像表現は「低い位置から追いかける、手持ち風」、美学は「やわらかい色、映画のような質感」といった具合です。全部を細かく書く必要はありませんが、迷いが出やすい場所から埋めると再現しやすくなります。
この枠は、失敗したときの原因探しにも使えます。たとえば「雰囲気が違う」なら美学・スタイル、「何が起きているか分からない」なら行動・動作、「場所が想定と違う」なら環境・設定が薄い可能性があります。社内で複数人がsora2プロンプトを触る場合も、5つの柱でチェックすれば、レビューの観点がそろいます。次の節では、さらに一段深く、動きが不自然になりやすい場面で効く書き方を扱います。
物理と相互作用
動画で破綻が出やすいのは、物が触れたり、力がかかったりする場面です。superprompt.comは、4秒の短いクリップは8秒より良い成果を生み出しやすいとしつつ、物理的な動作の自然さを保つには素材や力の記述を明確にすることが効くと述べています。また同記事は、2025年10月に500回以上のテストを行ったとしています(参照*5)。ここでいう素材は、金属、ガラス、布、木などの質感の違いです。力は、押す、引く、落ちる、跳ね返るといった動きの原因です。
たとえば「ガラスのコップを机に置く」でも、素材と力を補うと映像が安定しやすくなります。「透明なガラスのコップ」「木の机」「手がゆっくり下ろす」「接地の瞬間に小さくカタンと鳴る」「コップは倒れない」のように、何がどう動いてどう終わるかを短い言葉で決めます。逆に、派手な出来事を1本に詰め込むと、手や指、物の形が崩れやすくなります。
時間の扱いも同じです。4秒なら、1つの動作をきれいに見せる設計に向きます。8秒や12秒は、動作が連続しやすく、その分だけ破綻の芽も増えます。まず4秒で、素材と力が分かる動きを1つ成功させる。次に、同じ素材と同じ力のルールのまま、動作を1つ足す。この順番で組むと、初心者でも改善の手がかりをつかみやすいです。次の章では、こうした要素を毎回ゼロから考えなくて済む、構造化とテンプレートの使い方に進みます。
成功率を上げる構造化とテンプレート活用

sora2のプロンプトは、思いつきで書くほどブレやすくなります。そこで役立つのが、毎回同じ骨組みで書く構造化と、テンプレートの活用です。企業利用では、プロンプトを「個人の手癖」にせず、テンプレートとして共有し、担当が変わっても同じ品質を出す形にしておくと回しやすくなります。ここでは、型の作り方と、具体例を写して身につける方法を分けて説明します。
テンプレート構造
テンプレートが強い理由は、成功しやすい順番と粒度が最初から決まるからです。superprompt.comは、2025年10月の内部テストとして500回以上の試行を行い、テンプレートベースのSora 2プロンプトは成功率が75-85%で、自由形式のプロンプトは30-50%に留まったと示しました。また、教育・マーケティング・ソーシャルメディア・クリエイティブなど50以上のテンプレートが、機能する構造化プロンプトとして提供されていると述べています(参照*5)。数値は記事内のテスト結果なので、自社でも同じ比率になるとは限りませんが、型が当たりを増やしやすいという方向性は読み取れます。
テンプレートの骨組みは、難しい書式にする必要はありません。ポイントは、毎回同じ順番で書いて、抜けを減らすことです。たとえば次のように、短い見出し語で区切るだけでも十分に構造化できます。
- Shot: どんなショットか(寄り、引き、追いかけるなど)
- Subject: 誰や何を映すか(外見、服装、表情)
- Action: 何が起きるか(開始から終わりまで)
- Environment: 場所と時間(屋内外、天気、季節)
- Lighting: 光(明るさ、方向、色)
- Style: 画の雰囲気(映画風、記録映像風など)
この枠に沿って書くと、たとえば「光は夕方の逆光」「カメラは低い位置で追従」のような情報が後回しになりにくいです。社内で使うなら、さらに「用途(例:採用向け、製品デモ、研修)」と「禁止事項(例:実在人物名、作品名を入れない)」をテンプレートの先頭に1行足すだけでも、事故が減ります。次の節では、テンプレートを自分のものにするために、具体例をどう写すと効果的かを扱います。
具体例の写経
テンプレートを使いこなすには、まず良い具体例をそのまま写して、どこが効いているかを体で覚えるのが近道です。higgsfield.aiは、セルフィー映像の具体例として、カメラをiPhone 15 Proの前面カメラ、片手持ちでややブレ、オートフォーカスのマイクロパルスがあり、電話の移動に伴うライトフレアが時折入るといった、細部の条件を並べています(参照*6)。このレベルまで具体化すると、モデルが迷いにくく、狙いの見た目に寄せやすくなります。
写経のコツは、全部を一気に自分流に変えないことです。まずは、構造と粒度を保ったまま、差し替えるのは1-2か所にします。たとえば「iPhone 15 Proの前面カメラ」を別の機種名に変える、場所だけを屋外に変える、といった小さな変更です。うまくいけば、どの要素が画に効いたかが分かります。うまくいかなければ、戻す場所も特定しやすいです。
もう1つのポイントは、細部の種類をそろえることです。higgsfield.aiの例は、機材、持ち方、ブレ、ピントの挙動、光のにじみと、同じ方向の細部で固めています。ここに別方向の要素を足すと、狙いが割れて崩れやすくなります。写経で型と細部の出し方をつかむと、次の章で扱う複数ショットの設計でも、同じ型を繰り返して一貫性を作りやすくなります。
マルチショットとストーリーの組み立て

sora2で物語っぽい動画を作りたいとき、1本を長くするより、短いショットを積み上げる方が設計しやすいです。企業の説明動画でも、「導入→課題→解決→結果」の流れを1本に詰めるより、4秒の短い場面をつないだ方が、後から差し替えもしやすくなります。ここでは、ショットの分け方と、見た目の一貫性を保つ書き方を整理します。
ショット分割
長い動画は、途中で指示から外れやすくなります。OpenAIの開発者向け資料は、可能であれば編集で2本の4秒クリップをつなぐ方が、1本の8秒クリップを作るより良い結果になる場合があると述べています(参照*1)。つまり、最初から8秒の中で起承転結をやろうとせず、4秒×2の2場面に分ける発想が有効です。
ショット分割は、時間で切るだけではありません。動作の単位で切ると、破綻が減ります。たとえば「ドアを開けて入室して椅子に座る」は、手がドアノブに触れる、ドアが開く、部屋に入る、椅子に座ると、難しい所が連続します。これを4秒で全部やるより、「ドアを開ける」4秒と「入室して座る」4秒に分けた方が、各ショットで守るべきことが少なくなります。
分けたショットは、後でつなぐ前提で設計します。ショット1の最後を「ドアが開ききった状態で止まる」、ショット2の最初を「開いたドアの前から開始する」のように、つなぎ目の状態をそろえると自然です。実務では、ショットごとにプロンプトを別ファイルにして管理し、OKテイクだけを編集でつなぐ運用にすると、手戻りが減ります。次の節では、複数ショットで最も悩みやすい、見た目と雰囲気の一貫性の作り方に進みます。
一貫性の維持
複数ショットで同じ作品に見せるには、毎回同じ言葉を繰り返して、モデルの選択肢を同じ方向に寄せる必要があります。thisweekinphoto.comは、六つのシーンをつなぎ合わせて最大60秒の作品にするには、同じ言語構造と同じビジュアル制約を各場面で使う必要があると述べています。例として「Cinematic horror, 1980s VHS aesthetic, desaturated colors, heavy film grain, single-source dramatic lighting, 35mm anamorphic lens distortion」という最初の文を六つのクリップで共通にし、各場面で起きる出来事を具体的に書くと整理しています(参照*7)。
この考え方をsora2プロンプトに落とすと、共通部分と差分部分を分けて書くのがコツです。共通部分は、作品のルールです。色、粒子感、光の方向、レンズのゆがみのように、全ショットで変えない要素を短い定型文にします。差分部分は、そのショットで起きる出来事だけに絞ります。こうすると、毎回「雰囲気の説明」を書き直してブレる事故が減ります。
人物の一貫性も同じです。名前を付け、外見の特徴を固定し、毎ショットで同じ順番で書きます。たとえば「主人公A: 黒髪の短髪、青いパーカー、左頬に小さな傷」のように、識別点を少数に絞って繰り返します。ショットごとに服装を変えるなら、変える理由と変わった結果を明示します。こうした一貫性の設計ができると、次の章で扱うセリフや音の設計も、登場人物と場面に合わせて迷いなく書けるようになります。
音声・セリフまで含めたプロンプト設計

sora2では、映像だけでなくセリフや音声もプロンプト内で直接書けます。OpenAIの開発者向け資料は、秒数に応じたセリフの分量を考慮し、複数人物の場面では話者を統一して表記するとよいと説明しています。また、音声がないショットでもリズム感を出すために短い効果音の提案が有効だと述べています(参照*1)。4秒なら、長い独白よりも1-2文の短い言葉の方が収まりやすいです。
書き方の基本は、誰が話すか、どんな口調か、字幕を出すかを先に決めることです。jsontovideo.orgは、Cosplayerが「Hey there, beautiful people! Hope you’re having an awesome day. Keep smiling, keep shining — better days are always ahead!」と話し、声は明るく友好的で会話的、自然で熱心な話し方にし、字幕は表示しないという条件を例として示しています(参照*8)。このように、内容、話者、トーン、字幕の有無をセットで書くと、音の設計が映像から浮きにくくなります。
社内の説明動画なら、セリフは短く、聞き間違いにくい言い方に寄せると運用しやすいです。たとえば「3つのポイントを紹介します」のように、数字を入れて区切ると、4秒でも収まりやすくなります。反対に、長い固有名詞や言い回しが続くと、音声と口の動きがずれたときに直しにくくなります。
一方で、既存の有名な歌詞や音楽をそのまま求めるのは避ける必要があります。mindgard.aiは、既知の歌詞や音楽を生成してはいけないという指示があり、求められた場合は新しい歌詞や、求めた音楽に着想を得た説明に置き換えると整理しています(参照*9)。たとえば「有名曲を流す」ではなく、「明るいテンポのポップ調、軽い手拍子のリズム」のように雰囲気で指定すると安全です。次の章では、こうして設計しても出力が崩れたときに、どんな順番で直すと早いかを扱います。
出力が崩れたときの改善手順

sora2は一度で完璧に当てるより、崩れ方を見て直す方が現実的です。直し方に順番を作ると、試行回数と時間を減らせます。
OpenAIの開発者向け資料は、リミックス機能で制御された変更を一つずつ行い、変更点を明示すると説明しています。また、うまくいかないショットは一旦単純化し、動きと背景を整理してから徐々に複雑さを増す流れを示しています(参照*1)。たとえば人物の手が崩れるなら、まず手が重要になる動作を外して「立って振り向く」だけにし、背景も単純な室内にします。そこから「ドアノブに触れる」を足し、次に「回す」を足す、と段階を刻みます。
崩れの原因は、よくあるパターンに寄ります。superprompt.comは、よくあるミスとして、具体性の欠如、キャラクターの一貫性の欠如、曖昧なカメラ指示、複雑な連続動作の過多を挙げています。テンプレート活用の手順として、カテゴリの選択、要素の置換、特徴の追加、照明の指定、試行と改良を推奨しています。また、音声が生成されない問題には、後工程で音声を用意する前提で、音声はボーナスとして扱う方針が有効だと述べています(参照*5)。つまり、直すときは「何が足りないか」より先に「何が多すぎるか」を疑い、動作と指示を減らしてから戻すと試しやすいです。
それでも人物の外見がフレーム間で崩れることはあります。The Markupは2026年1月21日に、9種のダンスを対象に市販の4つの生成型AI動画モデル(Sora 2〔OpenAI〕、Veo 3.1〔Google〕、Kling 2.5〔Kuaishou〕、Hailou 2.3〔MiniMax〕)で合計36本を作成したテストを報告し、最新のモデルは人が踊る場面を説得力ある形で再現できる一方、指示した「特定のダンスを実演する人物」をそのまま映し出すことはできなかったと述べました。さらに、生成動画の約1/3でフレーム間の外見崩れや動作・四肢の異常が見られ、問題の頻度と大きさは2024年後半の初期検証より大幅に改善したと示しています(参照*10)。改善は進んでもゼロではないので、崩れを前提に、短いショット化、単純化、変更点を1つに絞る手順を持っておくと運用が安定します。次の章では、作れるかどうか以前に押さえたい、安全・権利・セキュリティの注意点を整理します。
安全・権利・セキュリティを踏まえた運用

sora2のプロンプト設計は、うまく作るだけでなく、危ない使い方を避ける設計でもあります。特に、著作権やなりすまし、誤情報につながる題材は、運用側で線引きを決めておく必要があります。
Poynterは2025年に、招待を得て数時間利用した体験として、粗い素材や著作権問題を引き起こす可能性のある動画を確認したと述べました。例として、SpongeBobをヒトラーとして扱う動画、像としてのJesus、Pikachu、Tony Soprano、Walter Whiteなどの素材が存在し、短時間で核攻撃のデマや特定政治グループを狙う“public freak-out”動画も作成可能だったと記しています(参照*11)。こうした事例がある以上、sora2プロンプトでは実在の人物名や作品名を安易に使わず、架空の設定に置き換える、政治的に誤解を招く文脈を避ける、といったルールを先に決めておくと判断がぶれません。
セキュリティ面では、プロンプトそのものが情報資産になり得ます。mindgard.aiは、システムプロンプトの抽出が多くのベンダーで比較的容易に行えることが示され、言語的な枠付けから画像・音声・動画を介した漏出まで含まれると整理しています。また、システムプロンプトを機微な情報とみなすべきかには未解決の点があり、ベンダーごとに扱いが異なると述べています(参照*9)。運用では、社内の手順や未公開情報をそのままプロンプトに書かない、共有範囲を決める、ログの扱いを決めるといった基本が必要になります。
さらに、具体的な脆弱性が話題になったこともあります。CyberPressは、OpenAIが2025年11月4日に脆弱性を認め、システムプロンプトの抽出はマルチモーダルシステムで既知の可能性だと指摘したと報じました。公開前にはOpenAIのセキュリティチームと連携し、全ての開示は2025年11月12日に行われたとも述べています(参照*12)。この経緯を踏まえると、音声や文字起こしを含む出力物も、外部共有の前に確認する運用が現実的です。次の章では、ここまでの設計を日々の制作に落とし込むための締めくくりに入ります。
おわりに
sora2のプロンプト設計は、まずプロンプトで決まることと設定値で決まることを分け、次に5つの柱で抜けを減らし、物理と相互作用を短い時間で確実に描く発想を持つと進めやすいです。テンプレートで骨組みを固定し、具体例を写して粒度をそろえると、再現性が上がります。
複数ショットは4秒単位で分け、共通の言葉を繰り返して一貫性を作ると、ストーリーが組み立てやすくなります。セリフや音は秒数に合わせて短く設計し、崩れたら単純化と変更点の1つ化で直すと、見直しの回数を抑えられます。
企業利用では、費用(秒数と解像度)、権利、情報漏えいの不安も同時に扱う必要があります。テンプレートとルールを先に決め、誰が書いても同じ品質になりやすいsora2プロンプトの運用にすると、PoCで止まりにくくなります。
監修者
安達裕哉(あだち ゆうや)
デロイト トーマツ コンサルティングにて品質マネジメント、人事などの分野でコンサルティングに従事しその後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサルティング部門の立ち上げに参画。大阪支社長、東京支社長を歴任したのち2013年5月にwebマーケティング、コンテンツ制作を行う「ティネクト株式会社」を設立。ビジネスメディア「Books&Apps」を運営。
2023年7月に生成AIコンサルティング、およびAIメディア運営を行う「ワークワンダース株式会社」を設立。ICJ2号ファンドによる調達を実施(1.3億円)。
著書「頭のいい人が話す前に考えていること」 が、82万部(2025年3月時点)を売り上げる。
(“2023年・2024年上半期に日本で一番売れたビジネス書”(トーハン調べ/日販調べ))
参照
- (*1) Sora 2 Prompting Guide
- (*2) Sora 2 API Nodes Now in ComfyUI
- (*3) Sora 2 Prompting Guide
- (*4) GitHub – zhangchenchen/awesome_sora2_prompt: Awesome Sora2 Prompt
- (*5) Superprompt.com – Sora 2 Template Prompts: 75-85% Success Rate vs 30-50% Freeform (50+ Tested Examples October 2025)
- (*6) Higgsfield – Sora 2 Prompt Guide: Professional Tips and Examples • Higgsfield
- (*7) A Photographer’s Guide to Sora 2: From Noise to Narrative – This Week in Photo
- (*8) JSON to Video – On-Brand Veo 3.1 & Sora 2 Prompts
- (*9) Uncovering System Prompts Driving Multi-Modal LLMs
- (*10) How we tested and evaluated AI-generated dance videos – The Markup
- (*11) Poynter – My journey into the artificial world of Sora 2
- (*12) Cyber Security News – OpenAI Sora 2 Vulnerability Exposes System Prompts Through Audio Transcripts