2025年3月26日、2026年春の高校教科書検定結果が公表された。今回の教科書には、注目を集める生成AIに関する内容が含まれており、
生徒たちの議論のテーマや、その活用方法と注意点が解説されている。新必須科目「情報Ⅰ」では、13点中11点の教科書に生成AIについての記述が見られる。
特に開隆堂の教科書では、6ページにわたる特集で、生成AIの仕組みや活用法を紹介。ビデオ制作やゲーム開発への応用例、個人情報保護の注意点にも触れている。
一方で、生成AIについての記述が少ない教科書もあり、教科書会社によって扱いに差がある点が注目される。
Chat GPTなどの登場で認知度が高まっている生成AIだが、学習指導要領ではまだ取り上げられておらず、教科書の内容に大きな変化が見られた。
出典 : 高校の新教科書「生成AI」の扱いに差 教科書検定制度の限界?: https://www.asahi.com/articles/AST3T1P8PT3TUTIL00DM.html