昨年OpenAIは、AIチャット「ChatGPT」に独自の機能を加えて使える「GPTs」の提供を開始しました。300万個以上の「GPTs」が作成され、個々のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。
一方で、プロンプトリーキングと呼ばれるセキュリティリスクも知られており、データの漏洩に注意が必要です。
プロフィールで本名が公開されるリスクもありますが、これは簡単に対策できます。
便利で強力な「GPTs」は、ノーコードで簡単に自作でき、業務や日々の課題解決に役立つでしょう。
もしも自信作が完成すれば、世に広めることも可能です。新しいAIの活用法をみんなも体験してみませんか?
出典 : https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1567041.html