女子大生、大塚あみさんがChatGPTを使い、一日一つのプログラムを100日間作り続けた挑戦をした。
彼女はプログラミングの技術向上を目指して、Twitterでその過程を共有し、多くの支援を受けた。
ChatGPTとの対話を通じてコーディングスキルを磨き、設計手法やデザインパターンなども学んでいった。
また、彼女はプログラミングの学習には自らの意志で実践することが重要と語り、受動的な学習では真の理解に至らないと強調する。
彼女の取り組みは、AI時代におけるプログラマーの新たな学び方と役割に光を当てる一例である。
学会での発表や、ゲームを通じたソフトウェア設計の経験は、将来のプログラミング教育における重要な示唆を与えている。
出典 : https://ascii.jp/elem/000/004/185/4185964/