さくらインターネット株式会社が、経済安全保障推進法に基づき経済産業省から「クラウドプログラム」の供給確保計画を認定されました。
2024年3月に公開される最新のGPUを搭載した「高火力」というAI向けクラウドサービスは、約10,000基のGPUを備え、計18.9エクサフロップスの処理能力を実現します。
この計画により日本のAIインフラ市場がさらに成長することが期待されます。
石狩データセンターは再生可能エネルギーを100%利用し、CO2排出量ゼロを目指しています。
さくらインターネットは、将来の日本のAI発展を支えるため、大胆な投資を続けていくとしています。
出典 : https://www.sakura.ad.jp/corporate/information/newsreleases/2024/04/19/1968215514/