2023年11月にOpenAIがGPT技術を発表したとき、私は自分のGPTを作ることを試みました。
最初は助成金申請のサポートを目的としていましたが、期待したほどの結果は得られませんでした。
しかし、私は諦めませんでした。文章と私のスタイルに焦点を絞った新たなGPT「Susan M GPT」を構築しました。
私のブログやニュースレターの編集に利用し、非常に効果的でした。
その後、ある非営利団体のスポンサーやイベント収入を増やすため、
「(Company name)スポンサーシップGPT」として新しいGPTを作成しました。
このGPTは組織のデータ分析を助け、収益アップに向けた具体的な提案をすることに成功しました。
これらの体験を通じて、目的に特化したGPTツールの可能性と効率の良さを実感しました。
今後はさらなるGPTツールの開発と活用を予定しています。
高校生の皆さんもAIの波に乗り遅れないよう、このチャンスを掴んでみませんか?
出典 : https://susanmernit.medium.com/diy-custom-ai-a-step-by-step-guide-to-building-your-own-gpt-43261684b442