2012年、東京大学の近くで誕生したPKSHA Technologyは、言語処理を中心にAIの社会実装を目指してきました。同社の上野山勝也氏は、ディープラーニングの誕生から生成AIまでの進化を見てきたと述べています。
ソフトウェアエンジニアが社会のエンジンとなるべきだという考えのもと、AIとソフトウェア技術を組み合わせ、新しい価値を生み出し続けています。今や、生成AIは単なるブームではなく、コンピューティングの進化の流れとして捉え直すべき時です。
そして、技術者には社会に価値をもたらす大局観とメタレベルのエンジニアリング能力が問われるようになっているのです。PKSHAは、この生成AIの波をリードする企業として、革新を続けています。
出典 : ディープラーニングから生成AIへ PKSHAが見てきたAI技術の10年 https://logmi.jp/tech/articles/330839