GPTとは単なる道具であり、その進化する能力にもかかわらず、我々ユーザーが直接プログラムを操ることはできません。
一方で、自分たちの生活をより良くするための便利なツールとして、GPTの機能は個人利用の範囲内で大きな価値があります。
誤解しがちなのは、GPTに対する過度な期待。たとえカスタマイズができたとしても、それはプログラミングではなく、あくまでプロンプトの工夫に過ぎません。
長い話もありますが、GPTは実際には自分の発言範囲内でしか情報を保持できず、一時的な会話の助け合いに過ぎないのです。
しかし、この限界を理解し、つまずきながらでもGPTを使いこなせば、無限の可能性が広がります。
すべては私たちの創意工夫にかかっています。
GPTを使って時間を節約し、もっと自由で充実した生活を手に入れましょう。
出典 : 僕らはChat-GPTに「命令」できない。ノンプログラマーは、GPTsで「ビジネスより歴史を変えるべし」という結論に至るまでのすべて|ゆっか https://note.com/neotenylab/n/nd177842b470c