アメリカのリーガルテックスタートアップ「Ivo」は、AIを活用した契約書レビューや交渉などの法務プロセスを自動化、効率化する技術を開発しています。
彼らはシリーズAラウンドで約24億円を調達し、手間のかかるこれらの作業を効率化することで、法務チームの作業時間を短縮し、正確な修正が可能に。
競合他社との差別化を図るIvoのサービスは、顧客企業からも好評価を得ています。
さらに、現在の主な顧客層は米国企業ですが、チョンCEOは今後海外市場への進出も視野に入れています。
法務チームの業務革新への期待が高まっています。
出典 : 「契約書チェック」に特化した生成AIの米新興、Ivoが24億円調達 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/77139