【ソウル聯合ニュース】北朝鮮で「チャットGPT」に関する教育が行われている可能性がある。北朝鮮の対外宣伝メディアが金日成総合大の人工知能技術研究所を紹介したが、
インターネット接続の制限があるため研究所での実際の使用状況は不明。研究所では先進技術の習得方法を教授していると話している。同時に、敵国米国製のAIに関わらず、その技術を利用しようという姿勢がうかがえる。
一方で、中国の「ディープシーク」製AIに西欧メディアが否定的なレッテルを貼り、国際的な制限動きがあることも明らかになった。朝鮮新報はディープシークを低コストで高性能なAIとして称賛し、
オープンソースであるためチャットGPTより優れていると主張している。北朝鮮はAI技術をハッキングに使用していることや、米グーグルのジェミニAIを使った作戦も報告されている。これらの動きは、技術封鎖への逆風とも言え、北朝鮮が其のAI戦略を進めている現状が浮き彫りになっている。
出典 : 北朝鮮がAI技術習得に注力 金日成大でも「チャットGPT」 https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/02/22/2025022280017.html