みずほフィナンシャルグループは、2025年1月までに自社業務に特化した大規模言語モデルの開発を計画しています。これはNTTデータグループとの共同研究によるもので、自社データを使ってモデルに追加学習を行うことで特徴的な用語や文章に対応します。
これまでの生成AIでは、プロンプトに書き込む情報量に限界があるなどの問題点が課題でしたが、独自の回答品質向上策として、使う情報量を増やすか、関連する文書から情報を取得するRAG技術に努めてきました。
しかし、これらにも限界があったため、NTTが開発した日本語処理能力の高いLLM「tsuzumi」をベースに、追加学習を試そうとしています。
出典 : みずほFGが自社業務に特化したLLM、新人研修資料の追加学習で「らしさ」追求 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/10305/