2月25日、中国の新興企業ディープシークが低コストで開発した人工知能(AI)モデル「R1」の成功に続き、後継モデル「R2」の開発を促進しています。米国のように巨額を投資するIT大手に対抗し、ディープシークはより経済的なAIモデルを提供、世界の注目を集めています。
また、ディープシークは、中国政府からの強い支持を受けており、中国国内の多くの機関や企業が同社のAIモデルを導入しています。しかし外国ではプライバシーの懸念からディープシークのアプリの排除を決定する動きもあります。
創業者の梁文鋒氏は、従業員に裁量権を与え、フラットな経営で会社を成長させてきました。AI及び半導体の輸出規制が今後の課題とされる中、ディープシークの動向は世界中の市場に影響を及ぼす可能性があります。
出典 : 焦点:ディープシーク、次期生成AIモデル開発を加速 https://jp.reuters.com/economy/industry/YTZTXWZQ55NJHDTMA2BMRO7ROI-2025-02-26/