情報の洪水時代において、適切に情報を扱う能力「情報リテラシー」を養うことは非常に重要です。
2025年2月、The Reference Librarian誌に掲載されたChristina Boyle氏の論文は、この情報リテラシー教育において生成AIがいかに役立つかを解説しています。
米国の大学・研究図書館協会(ACRL)の枠組みを基に、ChatGPTやCopilotといったAIツールを活用する教育手法を提案。
授業でのアイデア出しや、学生によるAIの適切な使用方法に焦点を当て、実例を交えた指南書です。
インターネットで確認できる飯尾健や井田浩之の関連文献も参考になります。
情報リテラシーを身に付ける上で、AIをどう活用するかを探るための、一読の価値がある一作です。
出典 : 情報リテラシー教育のツールとしての生成AI利用(文献紹介) https://current.ndl.go.jp/car/241247