OpenAIがiPhoneとiPad用のChatGPTアプリを更新し、Safariのアドレスバーから直接ChatGPT Searchに検索クエリを送ることが可能になりました。これはSafari標準の検索エンジンにChatGPTを追加するのではなく、拡張機能を利用してアドレスバーのクエリをChatGPTに自動でリダイレクトするという賢い手法です。
しかし、これだけがSafariで標準の検索エンジン以外を利用する方法ではありません。OpenAIのネイティブ拡張機能には及びませんが、Redirect WebやxSearchなどのアプリを使うことで、独自のリダイレクトルールを作成し、AI検索機能を追加することができます。例えば、Googleがデフォルトの検索エンジンに設定されていても、特定のキーワードを入力するだけで、別のLLMベースのサービスに直接検索クエリを送ることができるのです。
Apple Storeからこれらのアプリをダウンロードすることで、Safariの検索体験をグレードアップすることが可能です。また、高度な正規表現によるパターンマッチング機能を使えば、さらに柔軟なウェブ操作が行えるようになるでしょう。
出典 : Beyond ChatGPT’s Extension: How to Redirect Safari Searches to Any LLM https://www.macstories.net/tutorials/beyond-chatgpts-extension-how-to-redirect-safari-searches-to-any-llm/