大規模言語モデル(LLM)を使用してコードを生成する際、間違ったライブラリや関数を使う「幻覚」と呼ばれる誤りが発生することがあります。
しかし、エンジニアのサイモン・ウィルソン氏はこの問題に疑問を呈しています。ウィルソン氏によれば、コードのエラーはすぐに検出できるため、実は対処しやすい問題だそうです。
また、最新のコード支援システムはエラーを自動修正する機能を持っています。
ウィルソン氏は、実行してテストすることでコードの動作確認を行い、さらには不具合を修正するプロセスが非常に重要だと指摘しています。
どのコードも完璧ではないため、LLMが生成したコードでも、しっかりと目を通し、レビューすることが大切です。
コード生成技術を活用する上での留意点や有効なアプローチも紹介されており、これらのヒントや批判的なアプローチがプログラミングスキルの向上にも役立つとしています。
さらに、LLMを使ったコードのレビューは、他人のコードを精査する良い練習にもなると結論づけています。
出典 : AIにプログラミングさせる時に幻覚が発生しても大した問題にはならないという主張 https://gigazine.net/news/20250304-llm-coding-hallucinations/