東北大学病院とNECは、医療専門の大規模言語モデルを用いて電子カルテから治験候補患者を自動抽出する実証実験に成功しました。この研究は、2024年10月から12月までの3カ月間行われ、診療記録から治験に適合する患者を高精度で選び出す方法が開発されました。
従来、新薬開発のボトルネックとされてきた患者リクルーティングを効率化することで、治験の質と効率を向上させることが期待されます。NECはこの成果を活かし、2025年度内に関連サービスを提供する計画です。高いポテンシャルを持つこの技術により、医療現場や研究開発の未来が変わるかもしれません。
出典 : 東北大学病院とNEC、医療特化LLMを用いてカルテの情報から治験候補を抽出 https://it.impress.co.jp/articles/-/27558