NECと東北大学病院は、カルテの情報から治験候補患者を探し出す人工知能(AI)の実験に成功しました。このAIは言葉の羅列を整理し、病名や健康状態などの重要情報を正確に抜き出します。医師の多忙な業務を補助し、治験への参加を促す可能性を秘めています。
過去のカルテ約2000件から70名の候補を特定し、その中には実際に治験に参加できる患者も見つかりました。ただし、患者さんの情報を守ることも大切です。今後もこの技術を磨き、日本の医療の効率化に寄与していくそうです。
出典 : NECと東北大学病院、治験候補となる患者をLLMで抽出する実証実験 https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00012/030701463/