AIの進化により、ChatGPTなどのチャットボットを健康相談に使う人が増えています。しかし、研究者たちはこの利用にリスクがあると警告しています。
オーストラリアで行われた調査によると、約10人に1人がChatGPTに健康に関する質問をしており、利用者の中には専門的なアドバイスが必要な症状について尋ねている人もいます。
AIは時に誤った情報を提供し、それによって潜在的な危険が生じることがあります。
例えば、患者がAIのアドバイスに従い、必要な時に専門の医療機関を受診しなかったという事例も存在します。
現在、多くの医療機関がAIの利用に関するポリシーを策定中であり、コミュニティがAIヘルスリテラシーを身に付けることの重要性を訴えています。
AIは便利ですが、医療での使用には注意が必要で、人々にとって新たな健康情報のアクセス方法としての潜在力とリスク、両面をもつことを理解しましょう。
出典 : AIチャットボットに医療系の相談をする人が増加中だがリスクがあると専門家が警告 https://gigazine.net/news/20250316-asking-generative-ai-questions-health-risky/