ティーファブワークスが発表した「カメラ対応AkaDako生成AI」β版は、Scratch互換環境で使える新たな教材です。
このAIはWebカメラ映像に対して回答を返すことができ、教室でのアプリ開発に利用可能。
また、AkaDakoの様々な機能と連携し、センサーやアクチュエータとの連動も実現します。
利用には申し込みが必要で、無料のパイロット校を募集中です。
利用期間は2025年6月1日から2026年3月31日まで。
教員を対象としたオンライン研修もあるため、授業への活用も安心です。
このAIは、安全性が確保されており、未来の学びに大きな一歩となりそうです。
出典 : ティーファブワークス、授業で使える「カメラ対応AkaDako生成AI」β版のパイロット校を4月11日まで募集 https://edtechzine.jp/article/detail/12248
