SB Intuitions株式会社が開発する日本語精度トップクラスのLLM「Sarashina」に注目が集まっています。
国内最大級の4,600億パラメータを誇るモデルは、AIエージェントを活用したビジネスの可能性を切り開く存在です。
事業戦略部の西山莉紗さんによれば、特に製薬、金融、医療などの分野での活用が期待されており、2025年には中外製薬との共同開発も始まる予定です。
海外モデルの利用リスクを避けるため、独自の学習データ管理で安全性を確保し、日本のビジネス環境に合わせたサービスを提供する方針です。
LLMが契約書の作成などの複雑なタスクも実行に移せるため、日本に特化したAIエージェントの創出には、この国産LLMの性能が重要になります。
さらに、西山さんはLLMのビジネス化の時代が到来しているとし、生成AIの業務利用率向上が同社の大きな目標だと語ります。
国内のLLM開発を牽引するSB Intuitionsの挑戦に、いま注目が集まっています。
出典 : 国産LLMが国内企業の利益を守る? 海外製モデルの活用が広がる今、日本語特化の生成AIが必要とされるワケ https://news.mynavi.jp/techplus/kikaku/20250324-3150318/