クラウドサービス市場の競争が激しい中、ソフトバンクグループが電力効率に優れた高性能Armプロセッサの開発企業、Ampere Computingを100%買収することを発表しました。
Ampere Computingの開発した「Ampere Altraプロセッサ」は、Microsoft AzureやGoogle Cloudなど、大手クラウド事業者に採用されるなど実績を挙げています。しかし、Amazon Web Services(AWS)は「Graviton」、マイクロソフトは「Cobalt 100」と、自社開発のArmプロセッサを投入するなど、市場はますます戦争状態に。
ソフトバンクは、2016年にArmを買収して以来、この分野での影響力を強めてきましたが、今回のAmpereの買収により、更なる競争力を持とうとしています。
この動きが、既に熾烈を極めるクラウド市場にどのような変化をもたらすのか、今後の展開から目が離せません。
出典 : ソフトバンクグループ、クラウド向けArmプロセッサ開発の「Ampere Computing」を子会社化 https://www.publickey1.jp/blog/25/armampere_computing.html