2024年からサービスを開始したネットワンシステムズの新AIボット「XOBOT(エックス・オー・ボット)」は、ネットワーク運用保守の質を飛躍的に向上させることを目的とし、3月より業務に活用されています。このAIボットは、ネットワーク障害対応や保守作業、テクニカルサポートなどの顧客からの問合せに答えるため、自社で開発されたLLMシステム「NELMO」をベースに機能が拡張されました。
XOBOTは、ネットワンシステムズが18年かけて蓄積したインシデント対応のデータとナレッジを活用し、複雑な問題にも多角的に対応する機能を有しています。さらに、AIボットの開発は運用保守モデルの生成に現場の運用者も加わり、データ量を増やしながらテストを重ねて完成したとのことです。限定リリースを通じて運用者のフィードバックを得て、問題点を迅速に発見し改善しているとしています。この取り組みにより顧客満足度の向上が期待されています。
出典 : ネットワンシステムズ、ネットワーク運用保守サポート業務に自社LLMを融合した生成AIボットを運用開始 https://enterprisezine.jp/news/detail/21688