デジタル庁は、政府機関のAI活用に関する新たなガイドライン案を公開しました。これには、専門的な知識を持たせたAIの開発も含まれ、多様な使用を推進しています。意見募集後、2025年5月に最終決定して運用を始める計画です。
政府機関でのAI統括責任者として「CAIO(Chief AI Officer)」を配し、利用促進やガバナンスの管理を行います。さらに、専門家で構成されるアドバイザリーボードの設置や、デジタル庁による相談窓口が設けられ、安全で効果的なAI利用方法が提供される構想です。
生成AIの調達に際しては、機密性や利用業務に応じたリスク分析が必要であり、「高リスク判定シート」を使用してリスクレベルを評価します。リスクがあっても先進的な利用を推進し、リスクを軽減する支援が行われる予定です。
出典 : デジタル庁が政府向け生成AIガイドライン案を公表、各府省にAIの最高責任者 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/02335/