ナイル株式会社は、プログラミングの知識が不要でAIアプリ開発が可能な「Dify」を全社員へ提供します。
これまでChatGPT PlusやGithub Copilotを福利厚生として導入するなど、AIを使った生産性の向上に注力してきたナイルですが、今回の「Dify」導入により、自動情報収集や問い合わせ対応など様々なツールを簡単に作れるようになります。
これにより、エンジニアの業務負担を軽減し、社内の業務効率を一層高めることが期待されます。
更に、ナイルでは、その生成AI活用ノウハウを生かし、企業の利益向上に貢献する「生成AIコンサルティング」サービスも展開しています。
DXとマーケティング事業を強化している同社の詳細な情報は、公式サイトでご確認いただけます。
出典 : https://minkabu.jp/news/3901491