株式会社ネットショップ支援室は、企業間取引のデジタル化を進めるクラウドサービス「楽楽B2B」に、新たなAI-OCR機能を導入します。これにより、手間のかかる紙の発注書もスマートフォンで撮影するだけでデータ化が可能になります。
OpenAIの高精度AIモデル「GPT-4o」を使用して、PC活字はもちろん、課題だった手書き文字の高い識別率を実現しました。2023年7月よりβ版を提供開始し、段階的に全ユーザーに拡大予定です。
企業間取引における紙媒体の業務負担を軽減し、業務効率化を実現する「楽楽B2B」は、中小企業の成長をサポートします。利用者は面倒な設定無しで、即時利用が可能です。詳細は公式サイトでご覧いただけます。
出典 : https://news.biglobe.ne.jp/economy/0605/prt_240605_8963247488.html