ChatGPTはさらなる進化を遂げ、特定のチャットボットを会話に招待できる新機能が加わりました。有料のChatGPT Plus加入者は、@記号を使ってサードパーティ製のGPTを会話に直接組み込むことが可能です。
これらのチャットボットは、これまでの会話内容を把握して参加するため、スムーズなコミュニケーションが期待されます。
さらに、OpenAIが自社のGPTストアを立ち上げ、個人や企業が開発したチャットボットを公開できるようになりました。
カスタムバージョンのChatGPTは300万以上作られ、様々なアプリへの応用が進んでいます。
ただし、ChatGPTとの会話で打ち込む内容には十分注意が必要です。
出典 : https://mashable.com/article/chatgpt-gpts-mention-chatbots